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調律Q&A

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Q: 調律はどの位のペースで行なうのがよいのでしょうか?

A: 基本的には一年に一度ですが、音大生や、ピアノ講師等頻繁に使用されてるピアノは半年に一度のペースで調律されるのが理想です。 また、新品のピアノや長い年数調律をされてないピアノは、音律が安定するまで時間がかかってしまうので安定するまでは必ず 半年に一度は調律をされる様に心がけましょう。

Q: 昔使っていたピアノを子供が使い始めました。 長い間調律をしてないのですが調律すればまだ使えますか?

A: ピアノが置かれてた場所の環境にもよりますが、湿度が多い場所に置かれてたり、中にネズミが入り込んでしまった場合は部品交換、修理が必要となる事があります。 よほどひどい状態になってない限り、調律をすれば問題なく使用出来ます。 ただ、ピアノの状態と使用者の演奏レベルによっては買い替えを薦める場合もございます。

Q: 子供が受験等でレッスンをやめてしまい、殆どピアノを弾かなくなってしまいました。 それでも調律は必要ですか? また、調律をしなかったらピアノはどうなってしまいますか?

A: 誰も住まなくなってしまった家と同様に誰も使わなくなってしまい、調律もされなくなったピアノは荒んでしまいます。 音の狂いは勿論生じてしまいますが、それ以上に恐ろしいのは目に見えなくても鍵盤下に埃が蓄まってしまい、ゴキブリやネズミ達の住みかと化してしまう事です。 中はゴキブリの糞や卵がくっついてしまったり、フェルト部分を食べられてしまいます。 こうなってしまうと音色が悪くなってしまうどころか、内部の部品を交換しないと使えないピアノとなってしまうため、修理費用もかなりの金額が掛ってしまいます(ひどい場合は中古ピアノ
一台購入出来る位の料金となる事もあります)。 一度状態が悪くなってしまうと部品の交換をしたとしても元の状態には中々戻りません。 また、衛生面でも決して良くない状態となってしまいます。 ピアノは生きています。 そのピアノを常に元気な状態を保つ為にも、調律は最低一年に一度は行なうようにしましょう。 また、誰も弾かなくなってしまったとしても、時々端から端まで音を出してあげましょう。

Q: ピアノを良い状態で保には調律以外でどんな事に気を付けたら良いですか?

A: ピアノを置いている部屋の温度、湿度に注意して下さい。 温度は25℃、湿度は50~60%がピアノにとって最適の温湿度と言われています。 湿度が高い場合は、ピアノ専用の除湿剤をこまめに交換するか、除湿機を使われるようにして下さい。 湿度が高い状態になると、ピアノに使われているフェルト部分が膨張してしまい、鍵盤やハンマーの戻りが鈍くなります。 更にひどい場合は、鍵盤が沈んだまま戻ってこなくなってしまいます。 また、カビの原因や、弦等の鉄の部分が錆付いてしまいピアノの寿命を縮めてしまいます。 過乾燥の場合は、ネジで絞められてる部分が弛んでしまい、雑音の原因や、ハンマーが弛んでしまい、正確な打鍵が出来なくなってしまいます。

また、音の響きとなる響板がひび割れる事もございます。 日本の場合は湿度が高めなので、湿気には充分注意しましょう。 特にピアノが置いてあるお部屋で雨の日に洗濯物を干したり、ストーブの上にヤカンを置くのは避けて下さい。 また、ピアノカバーもピアノ全体に掛かるカバーはお薦め出来ません。 ピアノの屋根の部分に掛けるカバーをお薦めします。 もしも全体に掛けられるのであれば、2週間に一度はカバーを外し、ピアノの手入れを行なうと良いでしょう。 温度差を避けるには、暖房やエアコンは出来るだけピアノに風が当たらないように設置して下さい。 温度が高くなると、音は低くなり、また温度が下がると音が高くなる現象が起こります。

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